どうも。ブロガーのヒデ吉(@hidekichi_u)です。
「忙しい…」とつい口にしてしまうことありますよね。
そんな時の対処法、解決方法を自分の体験談からご紹介したいと思います。
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忙しい時期もありました…
おかげさま?で、今では、ブログを中心とした生活でそんなに忙しくない毎日を送っていますが、
僕もクッソ忙しい時期がありました。
もう、地獄でしたね。今思い出しても吐きそうになる…
どこの馬の骨かもしれない野郎の「忙しさ」アピールはどうでもイイでしょうけど、
参考程度にその時のスケジュールをご覧ください^^
人生で一番忙しかった時の鬼スケジュール
僕が人生で一番忙しかったなと思う時期は22歳頃でした。
大学生で、ダンス部で、バーテンダー(バイト)をしていました。
(ちなみに、バーはバイトでしたが、オーナーの次にキャリアが長かったのが僕だったので、一応店のナンバー2です。もはやレギュラーですね、はい)
<ある一日のスケジュール>
〜8:00 仕事(店が大体朝の8時に閉まる)
8:00~8:30 移動(徒歩10分)
8:30〜10:00 授業(酒臭い中、一限なう、授業中にお客さんから電話来ることもあり)
(30分休憩)←ココが一番の勝負処。とにかく水分取って、酒を抜く。
10:30〜12:00 授業
(50分休憩)←たまに、部活の会議あり
12:50〜14:20 授業(結構眠たい)
(20分休憩)←ここでも、少し寝る
14:40〜16:10 授業
(17時まで休憩&部活の準備)
17:00〜22:00 部活・練習(ここで、ようやく酒が抜ける)
22:00~ 仕事
…という感じで、「酒が抜けたと思ったら、また酒を飲む…」という、アルコールまみれの学生生活を送っていました。
アルコール依存症の方にはオススメかもしれませんね。お酒がガチで嫌いになるので♪
ちなみに、その22歳頃、バーのバイトが週4〜5、部活の練習が週4〜6、学校の授業が週5でした。
三日連続血を吐いた日には、もはや笑ってネタにするしかありませんでした。
「血を吐くような忙しさとよく言うけど、本当に血を吐くとはね…」みたいな。
(血を吐くぐらい充実しているということで、僕は”ケツ充”と呼んでます。リア充よりも異常度は上でしょうね)
その忙しさもネタに変えることができたら…
結局、「忙しいアピール」する人に対して、何が言いたいかって
「忙しい忙しいと愚痴を吐く前に、血を吐くぐらい行動しまくろうぜ!!」
ということ。まずは意識を変えるべきなんです。
僕個人としては、「忙しい」アピールは自体は全然良いのですが、(程度にもよります)
やっぱり「うざっ…」って不快になる人も中にはいますよね。
そして、本当の意味での忙しい人は、忙しいと言う暇もないです。
そんな事言う暇があるなら、1秒でも寝たいし、休憩したいし、〇〇したい…
とにもかくにも、忙しいアピール、寝てないアピールはやめましょうね。損するだけなので。
もし、ついポロっと「昨日寝てないわー」とアピールしてしまったら、
「…ってそんな事はま、どうでもいいけど」と、すぐさま、ごまかします。僕はよくやる手です(笑)
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