どうも、最近コミュニケーション・心理学の勉強にハマり、人と喋ることが少なくなったという矛盾に陥ったブロガーのヒデ吉(@hidekichi_u)です。本末転倒とはまさにこのこと。
さて、人生1度は小説のを書いてみたいという衝動に駆られ、先日ショートショートの『坊ちゃん文学賞』2019に応募してみたのですが、その結果が発表されました。
まず僕が入選したのかどうかについてお知らせします。
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坊ちゃん文学賞2019に応募してみた結果!
そもそも、なぜ坊ちゃん文学賞を応募してみたのか、そのワケは前回の記事(「2019年9月坊ちゃん文学賞に挑戦してみた感想!変わったことは?」)にまとめたので、ここでは省略します。
色々と学ぶことも多かった今回の人生はじめての文学賞の応募。
で、その結果は、何と・・・・
『落選』でした。
まぁ97%くらい期待はしてなかったのですが、とりあえず自分の作品のクオリティは、まだまだだったということでしょう。
ちなみに、最終審査通過作品(6作品)は松山市の公式HPに載っています。通過した方、おめでとうございます!!
あとがき
応募した作品を改めて読み直したのですが、やはり小説を全然読んでいないのがバレバレで、表現力、語彙力がかなり薄いという印象。会話のやりとりはまぁまぁ面白いと思いました。(自分で言うのも何ですが)
改善ポイントが明確に分かったので、それだけでも大きな収穫かな、という感想です。
ちなみに、応募した作品はnoteに無料公開しました。
お時間がある方はぜひ読んでみてくださいませ〜
私も小説書いてみようかな〜
いいじゃん! やってみたら!!
私、夏が好きなので、夏っぽいタイトルにします
あ〜、「スイカ割り」とか?
いや「火花」にします
めっちゃパクリやん
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ちーん…(涙)